株価暴落 (文春文庫)/文藝春秋

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久しぶりに池井戸潤さんの作品を読み始めました。まだ1/3辺りですが、横山秀夫さんの『64』を読んだ後だと、名前のない人が複数死ぬという事件が起こっている割には、軽い感じは否めない。ストーリーの流れからは、死者を出さなくても良かったのでは?

皆さんのレビューは高評価ですが、私は、どの登場人物にも感情移入することができず、あまり楽しめませんでした。希望としては、もう少し人物描写を丁寧に して欲しかった。また、結末が唐突な感じがしたので、気が付いた読者もいたみたいですけど、展開を示唆するような伏線を散りばめて読者にも推理する楽しみ を与えて欲しかった。

不幸な生い立ちを持つ人物が道を踏み外してしまうという設定や、複数の物語(今回は、爆破事件と融資問題)が同時に進行し最後に絡んでくるあたりは『摸倣犯』など宮部みゆきさんの小説に良く出てくる展開でした。

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