下町ロケット

下町ロケット/小学館

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 「空飛ぶタイヤ」「不祥事」「七つの会議」と読んできたが、この「下町ロケットが」一番好きだ。他の池井戸作品と比べてもストーリーの展開がロケット並み?に早くハラハラドキドキする。

「佃社長自身が優れた研究者であり、佃製作所が小さいながらも極めて整った環境で高品質な製品を製造でき、大企業に先駆けてキーデバイスの特許を取得している。」という設定と「元妻から紹介された敏腕な弁護士や、ベンチャーキャピタルからの投資に助けられる。」という流れが若干マンガ的ではあるが、それもエンターテイメントと考えれば許せる範囲であろう。

主な舞台である製造業や池井戸さんの専門?である銀行、ベンチャー・キャピタルという金融の世界だけでなく、知的財産など様々な業界が把握されていて、それぞれの世界が垣間見れるのが楽しい。

佃製作所のように、技術力で大企業に競い合うことができる中小企業がたくさん出てくると日本の経済も回復すると思います。中小企業の経営者の皆さんに、この「下町ロケット」を読んでもらいたいです。

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