読書進化論‾人はウェブで変わるのか。勝間和代

CATEGORY: 21.自己啓発
DATE: 12/04/2010 11:26:13 AM


読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書) 読書進化論‾人はウェブで変わるのか。
本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)

勝間和代さんと堀江貴文さんの対談本「嫌われることを恐れない突破力!」で、田原総一郎さんは、勝間さんに「本というのは、ある程度間を置いて出すものでしょう。勝間さんの本はボンボン出してなんでボンボン売れるんですか?」と聞いています。
 その問いに対して勝間さんは、「この本の想定読者は、この年齢層のこんな人と、セグメントを分けています。」と回答しています。
実際この本も、無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法’07/3無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法’07/10、決算書の暗号を解け’07/10、お金は銀行に預けるな’07/10、効率が10倍アップする新・知的生産術’07/12勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド’08/3、勝間式「利益の方程式」’08/3などが発売された後の’08/10に発売されたのですが、ダブリのない素晴らしい内容です。
この本のターゲットは、実は、読書家ではなく、何らかの形で文章を書くことを生業にしたいと企ててている人ではないか?と思うのですが、勝間さんは、文章を収益に繋げるために必要なのは、「本を出版したいという夢や、自分の文章がお金になるという根拠の無い自信」ではなく、「モノやサービスを提供する際に考えるマーケティングの戦略や戦術〔4P(プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション)、SWOT{自分の強み(持っている情報や経験)、弱み、機会、脅威(類似の情報)}〕などを十分に検討することである。」と仰っているような気がします。
つまり、何か書きたいという意欲があっても、その人が持っている情報や経験を必要としている人(ニーズ)が無ければ、書いても読者が得られるとは限らないわけです。この本では、自分が読者が欲するような情報や経験を持っているかどうかを把握する方法、それを発信する技術を習得する方法を知ることができます。
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価格:¥ 777(税込)発売日:2008-10-01

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