投資家は、その人を信用して賭けるか賭けないかを判断する。

CATEGORY: 20.ビジネス/24.プロフェッショナル/24.経営哲学
DATE: 01/16/2011 03:44:04 PM


ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学 (光文社新書) ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学
(光文社新書)
千葉三樹
第三章 レーザーターンテーブル事業への挑戦
書評としては異例?の三部作も最終回!
これは、もう書評なんて生意気なモノではなく、
私から千葉さんに送る、終わらない拍手です。

千葉さんの問いに対する、あるベンチャーキャピタルの責任者の言葉・・・
千葉さん「それではあなたが投資をするかしないか、そのファイナル・ディシジョン
(最後の決定)はいったい何なのだ」
責任者 「人だ。だから今日私は、あなたに会いに来たのだ。アーリーステージ
からの投資となれば、それが株式上場という形で成果になるのは、
少なくとも5、6年先だろう。10年以上先になることだってある。
今の時代、5年後、10年後の技術がどういうレベルになっているかは、
ほとんど予測不可能だ。つまりオンリーワンの技術だと説明されても
5年後、10年後にそれが有効かどうかは全くわからない。だが、
一つだけ変わらないものがある。それは我々に投資を仰いできた
当の本人だ。つまり我々は、その人を信用して賭けるか、賭けないか
を判断するしかないのだ」
――
千葉さんは、GEを退社した後、自ら立ち上げた事業に成功しながらも、引き
受けた会社の整理に追われる波乱万丈の人生を歩む。奥さまの資産を使い
果たしながらも、事業は最終的には黒字に到達する。
そこには、千葉三樹という人物の類稀なバイタリティと執念を感じる。
誰もが、千葉さんのようなバイタリティと執念を発揮できるわけではないが、
財産を失っても、信念を貫いた人生には羨望以外の何ものもないだろう。
あなたにも、小説よりもドラマチックな感動の物語に共感して欲しいと思う。

価格:¥ 735(税込)発売日:2003-02-14

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