感性の限界――不合理性・不自由性・不条理性

DATE: 09/09/2012 08:57:12 AM


感性の限界――不合理性・不自由性・不条理性 (講談社現代新書) 感性の限界――不合理性・不自由性・不条理性 (講談社現代新書)
価格:¥ 798(税込)
発売日:2012-04-18

帯の「人間はなぜ生きるのか?行動経済学、認知科学、進化生物学、
実存哲学まで―愛と自由と死とは何か?」という文字に引かれ、購入しました。

最初「司会者、科学史家、哲学史家、カント主義者、会社員、大学生、
運動選手などの対話形式になっている」ことに違和感を感じますが、これは、
この本のテーマが、解答の無い問いに、現時点で解っていることを答えるという
形式を取っているためでした。
結論から言おうと、買って読んで良かったです。並行して読んでいた
内田樹先生の「寝ながら学べる構造主義」を理解するためにも役立ちました。
私は、より良く生きるために、脳や心のメカニズムについて知っていた方が
良いと思います。しかしながら、知ることで能天気に生きられなくなることも
確かなんですけどね・・・

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