国家論

DATE: 06/23/2010 11:22:27 PM

国家論―僕たちはいま、どこに立っているのか (中公新書ラクレ) 国家論―僕たちはいま、どこに立っているのか (中公新書ラクレ)
価格:¥ 903(税込)
発売日:2010-04-10

国家というのは、機能主義的なものである。
国家は国民の生命と財産を守るために存在する。
秩序を守るのが国家の重要な役割。
そのために、暴力を専有し再配分を行う。
税品を集めて、それを配分することで、
一定程度の平等を実現し、秩序を安定させる。
これが国家の本質的な機能である。

いまの時代というのは、多くが生命力を失っている。知力もない、
胆力もない、かといってヒロイズムもない。じゃあどうするの、と
みたときに、普通のひとのなかには結局「生きている意味がない」と
自分をみてしまう人たちがいる。
希望をみせてくれる人がいないんです。
愛っていうのは、ひとことで言うと、「ここで生きていていいよ」と
いうふうに、いろいろな人たちから認められ、承認されることです。
希望というのは、やはり「承認」問題なんだと思います。
自分がこの社会のなかで生きている、という実感がほしい、
というわけです。
希望というのは、ほんのささやかな、ちいさなことだと思うんです。
非常に身近な関係性の中で、「承認される」ただそれだけの問題だと
思うんです。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中