勇気をもって行動する不思議な心地よさ

CATEGORY: 24.経営哲学
DATE: 02/05/2011 12:13:12 PM


ウサギはなぜ嘘を許せないのか? ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
この本はコンプライアンスについて少しでも勉強しようとする人のためのビジネス小説です。コンプライアンス体制確立のための手続きとか、細かい法令がわかる本ではありませんが、読み終えた後には、そこからなにか得られるモノが有るはずです。日本版監修 山田真哉
 物語りは、主人公の「エド」が少年だった頃から始まる。ある日、エド少年は、アリストテレスを愛読する大ウサギの妖精「アリ」と出会う。アリは、エド少年が自身正しくないことをしようとしたり、正しくないことをしている人を見過ごしたりしようとすると「それは正直じゃない。正しくない」とエド少年を諭すのであった。しかしエドの友人であるジョン、ヘレン、トーマスの正しくない行為を止めることはできなかった。
エドが大学を間近にひかえたとき、エドを採用した会社は破産を申請し、雇用を凍結した。エドは就職先を持たずに大学を出ることになってしまったのだ。しかし、ジョン、ヘレン、トーマスは条件のよい企業に就職した。
ある朝のことポルシェに乗ったジョンが偶然エドのいるレーンに入ってきて、「幼なじみがこんなところで働いているなんて肩身が狭いよ、おれに電話しろ。何か仕事をさせてやるから」と誘われた・・・
――
 監修者の山田真哉さんは、ご存知『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者である。山田さんは、解説の中で「集団になると間違ったことをしやすくなる。集団の中では普通のことでも、外から見るとおかしなことはたくさんある。集団になるからこそ、間違ったことをする、正直でなくなる。集団だからこそ麻痺しやすい。だからこそ、コンプライアンスをしつこく言わないといけない。」と書いています。コンプライアンスがないと、どのような結果を招く可能性が考えられるのか、トップから従業員まで、この本を読んで、深層心理にまで叩きこんでおいた方が良いかもしれませんね・・・

¥ 1,029(税込)発売日:2006-10-26

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