借りのある人、貸しのある人

CATEGORY: 01.心理学
DATE: 09/26/2010 06:40:56 PM

借りのある人、貸しのある人 借りのある人、貸しのある人
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:1998-04
F.Alberoni

<本文より>
大事なのは、やっかいことや心配ごとも引き受けながら、目の前の現在を精いっぱい生きることだ。そうしながら、自分のなかに、瞑想し自省するゆとりも残しておく必要がある。
真の意味での老化とは、希望も自信もなくしてしまうことだからだ。本当の老化は、夢も見ず、自分の可能性にも見切りをつけたところからはじまる。人生は、情熱であり欲望であり、かいま見えるだけで手に入れていないことへの、渇望であるはずだ。無に向かって走り、自分の創造力でそこを満たすことである。予測できず、変化に富み、絶えず新たに生まれ変わるものなのである。
――
抜粋した部分は、前向きな部分であるが、この本は、基本的に事実を突き付けてくる怖い本である。世の中には、借りのある人と貸しのある人があり、借りのある人とは、他人のためにもてる力を惜しみなく使っても、それでもまだまだ足りなくて、十分やったという気がしない人である。一方、貸しのある人とは、他人が何かしてくれてもそれは当然のことで、それどころかまだ足りないくらいだ。貸しはいつまでたっても無くならない人である。
さて、あなたは、いつまでも貢ぎ続ける 借りのある人だろうか? それとも、いつまでも貰いつつける 貸しのある人であろうか? 損なのは、借りのある人で、得なのは、貸しのある人であるが、あなたは、それで良いのですか?

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