ビジネスの基本とは

CATEGORY: 08.リーダーシップ/20.ビジネス/24.経営哲学
DATE: 01/16/2011 01:47:57 PM


ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学 (光文社新書) ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学
(光文社新書)
第二章 日米経済の橋渡し
1.工場はお客様。常に最高のサービスを
2.人材は育てられるのか?
1.工場はお客様。常に最高のサービスを
資材調達の原点は、コスト、サービス、クオリティの三本柱であり、
お客様に、より安くより良いものを提供する、これはビジネスの基本である。
常に安いコスト、サービス、クオリティを提供しなければならない。
絶対にラインを止めないこと、そして過剰な在庫を持たせないこと。
2.人材は育てられるのか?
 育てようとしたところでそう簡単に人は育たない。
苦境に陥ったときに、それを跳ね返すバイタリティと執念をもった人間
 これが仕事のできる優秀な人材である。
チャンスを与える。これこそが最大の人材育成策である。
第一段階の仕事をさせていたとすれば第二段階、というように次の段階の
 仕事に挑戦させるということである。また、チャンスを与えてやらせた結果を
正しく評価するということである。さらに、評価した結果を明らかにすることも
重要である。
――
1.仕事の目的、目標、手段を明確にし、共有することは最も重要なことです。
 しかし、この基本中の基本が、実施されている企業というのは少ないのでは
 ないでしょうか?経営者自身が、自分の目的を明確にするよりも、投資家や
融資をしてくれている銀行からの要求に振り回されているかもしれません。
自分に向けられた要求を、そのまま部下に伝えていては部下は混乱します。
 経営者は、自分に向けられた要求を、目的、目標に変換し、部下に伝えな
ければならないのです。
2.人を育てるのはとても難しい仕事です。苦境を跳ね返す力をもった人間と
なると尚更です。誰もが、苦境に追い込まれたら逃げ出したくなってしまうこ
 とでしょう。それを跳ね返す力を身につけられるのは、現状を打破し難しい
仕事に挑戦したい、任されるようになりたいという気持ちのある人だけです。
上司の仕事とは、そのような人を選び出し、徹底的に鍛えることなのかも
しれません。
価格:¥ 735(税込)発売日:2003-02-14
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