それでもあなたはカッコいいだけの店を出しますか?『繁盛論』

CATEGORY: 20.ビジネス
DATE: 01/01/2011 11:13:45 AM


繁盛論 “人が集まる”7つの流儀 (アスキー新書) 繁盛論 “人が集まる”7つの流儀 (アスキー新書)
「繁盛」をデザインする。手がけた人気店は1000以上
敏腕デザイナーが仕事の奥義を大公開!
・「おせっかい」ぐらいでちょうどいい。・すべての発想は
「思いやりの精神」から。・プレゼンは改良のための共有の場
「彼の作った店には引力がある。ついまた足を運んでしまう」
(ワタミ会長・CEO 渡邉美樹)
あとがきにかえて より・・・見てくればかり気にして生きるのか。それとも、全身全霊をかけて必死で生きるのか。僕は自分自身を体よく見せることに終始するのではなく、泥臭くてもいいから今、この瞬間を精一杯生きるような人間でありたいと思う。・・・
――

 著者の神谷利徳さんは、店舗デザイナーになる前にバーテンダーで生計を立てており、趣味の範囲内で家具作りを行っていた。バーで知り合った家具師に惹かれ工房に通い詰めていたのだ。
神谷さんは、バーテンダーだった頃の現場感覚に原点があると言う。おせっかいなぐらい相手に必要なもの、求めているものを聞き出した上で、相談しながらどうにか作っていくのだとという。働いている側の視点、お客さんの視点で物事を見るクセがついているということは、店舗デザイナーにとって大きな強みだという。

私も、デザイナーの端くれだったことがあるので、この言葉の重さが良く分かる。経験の浅いプランナーやデザイナーは、ついつい自分が良いと思う企画やデザインを提案してしまいがちだ。しかしそのような企画やデザインでは、お客様の目的は達成することができない。
プランナーやデザイナーは、お客様ご自身が上手くまとめることのできない目的を探り出し、その目的を達成するためには、どのような目標を立てて、どのような手段で達成すればいいか、それをお客様と一緒に考えるのが仕事なのである。
もし、あなたが、企画やデザインを仕事にしている人ならば、この繁盛論を読んで、回り道に見えるかもしれないけど、本当にお客様の目的を達成するためのお手伝いができるコンセプトを学ぶ必要があるはずだ。

価格:¥ 780(税込)発売日:2009-12-09

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