あなたは何を演じているのですか?「ふり」の自己分析

CATEGORY: 01.心理学
DATE: 12/12/2010 08:17:17 AM


「ふり」の自己分析―他者と根源自己 (講談社現代新書) 石田春夫
本文より・・・アイデンティティーとは、自分の見る目と他人の見る目をと均衡させることであり、他人の目と自分の目との合致点をさぐりだすことなのである。自分というものを自分と他者というふたつの力で釣合い良くよくささえること、それがアイデンティティーの確立ということなのである。私に言わせれば「見られる自己」の肯定であり、自覚である。・・・
――
部分的に引用しても、何のことか分かりませんね・・・ この本は、簡単に紹介するのは難しいです。多くの人にとっては、パラダイムシフトを要求するのではないでしょうか?
――
私は、以前から、管理職の皆さんが、あまりにも人の心の問題に無頓着なために、マネジメントが上手くいっていないして状態を見て来ました。管理職は心理学を学ぶべきだ!と思っております。そして、この本を読んで、その思いが、また一歩、確信に近づいた気がしました。
部下は上司の前で部下を演じているわけです。尊敬している上司に対しては部下を演じることは気持ちの良いことです。しかし、尊敬できない上司の前で部下を演じることは苦痛以外の何ものでもありません。管理職になったら、自分がリーダーやマネージャーとして部下から認められる人物かどうか、客観的に見詰め直す必要があるでしょう。また、自分の目的・目標を明確にし、それを部下に示すことも大事ですが、個々の部下の「人生の目的と目標」「仕事を通じての目的・目標」も可能な限り正確に把握することも大事です。それが上手く出来ていないと、そっぽを向かれるか、部下のご機嫌をとるような上司になるしかなくなってしまうことでしょう。
価格:¥ 663(税込)発売日:1989-05

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