「自ら動く新入社員」と「指示待ちのベテラン社員」

DATE: 03/25/2010 11:49:20 PM

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2007-06-05

渡邉美樹社長の写真が載った帯があったので、おっきい画像にしてみました。

・・・本文から・・・

ずっと変わらずにいるものは何もない。
変化し続けるこの世界では、
進化するか、しないかという選択の余地などない。
生き残るには進化しかないのだ。

不況の時期に正しい行動がとれる人間はごくわずかしかいない。
あなたがわずかな人間なら、逆風の真っただ中でもチャンスをつかめるだろう。
正しく行動し、前進を続けることで、あなたは逆風を逆手にとってすべての注文書を拾い上げることができる。業界の皆が間違った判断を下すので、注文書はやすやすとあなたの手にわたるというわけだ。

競争力を高めることに全力を傾けるべきだ。
行き詰ったときには、
何とか前進を続ける努力をしよう。

・・・

ゴルファーは、ゴルフバッグの中の14本のクラブから、最もよい結果が出そうなクラブを選ぶ。同様にエグゼクティブは、入手できる資源(人材や物資)のなかから、目標を達成するのに最も役立ちそうな人材や物資を選ぶ。
見極めを終えたゴルファーは、次に最適なスタンスをとり、クラブのグリップを正しく握る。この動作は、ショットを成功に導くためには非常に重要で、いわば「成功のための最低限の保証」となる。
ゴルファーはこうしてショットを放つ前の準備を整えるが、同様にエグゼクティブも、成功したいなら、ことを起こす前にしっかり準備する必要がある。
事を急いだばかりに、あるいは必要な準備を怠ったばかりに、会議で失敗を演じたり、判断を誤ったり、交渉に失敗したことがいったい何度あっただろう?

目標と手段が決まり、事前の準備が整ったら、あとはアクションを起こす番だ。
スウィングの動作をするための正しい手順がすべて頭のなかにあっても、腰や右足、手首、腕、方、頭のどれもが正確でタイミングよく動く確立、は極めて低い。
同じことが、決まったプロジェクトを実行するときのスタッフたちにもあてはまる。
誰か一人協調性を欠くと、他の全員の努力が無駄になることがある。
嘆かわしいことに、たいていの場合、失敗のもとになっているのは「結果に対する不安」だ。

ゴルファーに最も多く見受けられるミスは、結果が気になって、頭をあげるのが早すぎるというもの。
慌てる気持ちが連鎖反応を引き起こすのだ。
エグゼクティブの場合も、結果を出すことへの不安とプレッシャーから、事を急いでしまうことがよくある。
機が熟すまで待ち、果実を収穫するのはあとにするようでなければ、たいていの仕事は失敗に終わる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が読書が好きなのは、この世に勇気をくれる本があるからです。
その本が勇気だけではなく、知恵もくれるとしたら、手に取らない理由はありません。

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