ビジネスを育てる「3つ」の方法

自分を超える法(ピーター・セージ)より
ビジネスを育てる「3つ」の方法
【1】多くの「顧客を得る」こと
【2】顧客の「購買額を上げる」を上げること
【3】顧客の「購買頻度を上げる」を上げることの3つなのですが、
ピーター・セージ氏は、、「利益を増やすためには、顧客を増やすことより、顧客の購買頻度を
上げることで、それぞれの顧客に、より多くの商品を売ることにフォーカスすべきだ」と考えている。
では、製造業における顧客の購買頻度を上げる方法とは何だろう?
それは、顧客の「お困りごと」を解決することである。

商品が、製造業(元請)からエンドユーザーに届くまでの道筋は、卸が省略され、単純化した。
しかし、一方で、商品が製造工場(協力メーカー)で作られ、製造業(元請)に届くまでの
道筋は、極めて複雑になってしまったと言わざるを得ない。それは、商品そのものが複雑化し、
従来、個々の部品の製造を協力メーカーに委託し、それを集約するのが元請の仕事だった。
しかし、現代では、全体の取りまとめも協力メーカーに委託することが増えていると思われる。

つまり、元請が作らなければならない商品(作りたい商品とも言える)を、丸ごと作れる
協力メーカーが求められているということだ。もはや元請とは、商品全体をまとめるのではなく、
消費者のニーズを調べ、そのニーズに合わせた商品を企画・デザイン・設計・販売する
組織に過ぎないのである。更に状況によっては、デザイン・設計すら、協力メーカーに
委託する場合もあるだろう。

そんな元請の「お困りごと」とは、消費者のニーズを満たす商品企画を実現する力の不足。
その力不足をカバーできる協力メーカーは、必然的に引っ張りだこになるはずだ。
それは、その商品企画を実現するために必要な仕事ができる組織をコーディネートすること。
カッコよく言うと、ネットワークである。原料メーカー、加工メーカー、デザイナー、設計者などを
繋げて、一つにまとめる仕事である。それさえできれば、リピートが絶えなくなるはずだ。

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