課外授業 ようこそ先輩「働くって楽しい!~デザイナー 山口絵理子~」

課外授業 ようこそ先輩「働くって楽しい!~デザイナー 山口絵理子~」
2012年10月27日(土)午前11:30~午前11:54(24分)

デザイナーの山口絵理子さんは、働く場と喜びを持ってもらおうとバングラデシュで
バッグ製造工場を経営している。子どもたちに折鶴を作らせる中で働く楽しさを伝える。

デザイナーの山口絵理子さんは、アジアの最貧国の一つバングラデシュで、世界に通じる
ブランド品を創作することで人々に働く場と喜びを持ってもら おうと、バッグ製造工場を
経営している。子どもたちに身近な折鶴を作らせる授業を通して「いやいや作ったものは
値打ちがない」「人が欲しがる商品は創意工 夫が必要」「いいものは高く売れる」ことなどを
伝えていく。現地の工場と教室をインターネット電話で結び、働く意義を考える。

【出演】デザイナー…山口絵理子,  マザーハウス。 【語り】高橋克実

バック製造工場の皆さんは、バッグを日本に出荷する時、達成感が味わえると言う。
そこには、賃金が安いから作らされているという暗さがない。
作られた製品のクオリティは高く、価格に割高感もない。
賃金の安いところに作らせて、自分だけが利益を上げられれば良いという
ビジネスにはない、経営者と従業員双方の笑顔があった。

――

企業を経営するということは、とても素晴らしいことだと思う。
なぜならば、そこに雇用が生まれるからだ。どうせ雇用を生むならば、
雇う側も、雇われる側も、幸せになれる事業を目指すべきだ。
そのためには、決して万人向けでなくても良い、極めて限られたマーケットだけでも良いから、
他にない商品(サービス)を企画、開発、製造、販売しなければならない。

――

ところで、バッグと言えば、私が愛用しているTIMBUK2のメッセンジャーバッグ
(我が家には、5個のTIMUK2がある)。メッセンジャーバッグとは、自転車で荷物を届ける
メッセンジャーが使用しているバッグで、その用途から、堅牢性(素材が丈夫で、縫製が確か)や防水性が高いもの。TIMBUK2のバッグは、荷物を落としたり、濡らしてしまう心配がなく、
価格も、その信頼性を考慮すると、リーズナブルだと思う。

安いバッグなら、1000円で買える時代だからこそ、確かなものを求めるユーザーの
ニーズを察知し、商品として具現化して行くアクションが求められる。
TIMBUK2のストーリーを持ち出すまでもなく、そのスタートラインには、必要から生じる
アイデアや自分の出来ることで誰かに貢献したいという純粋な気持ちがある。
その結果、ロイヤルカスタマーの客単価が高くなるのである。

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