上司は思いつきでものを言う (集英社新書)

上司は思いつきでものを言う (集英社新書) 橋本 治

会社には、通常、平社員の上に、マネージャー、チーフマネージャー、執行役員、経営陣がいるわけですが、マネージャー、チーフマネージャー、執行役員は、経営陣の「思いつき?」を想定して「もの」を言わなければならないので、決して「自分の思いつき」で「もの」を言ったりできないのです。
トップは、よく「(経営用語としての)エンパワーメント」をしている。などと強調していますが、管理職のミーティングに出席していない平社員からは、目的や戦略を明確に示さず、売上や利益などの数値的な目標だけを示し、逆に手段や戦術に干渉している見えます。
よく、ビズネスの成否はトップ次第と言いますが、その核心は、目的意識にあると思います。
ビジネスの目的は、利益であり、利益を生む組織の存続なのですが、利益を生み組織を存続させるためには、社会や顧客に評価される組織でなければなりません。社会や顧客に評価されるためには、組織が、その時代の地域の社会や顧客にとって、存在価値がある必要があり、そのためには、しっかりした理念が必要なのです。

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